反射区の違い

反射区にも違いがある⁉

違いは施術の仕方だけではなかった⁉︎

 

以前に私の原点!リフレクソロジーについてご紹介しました。

 

西洋式と東洋式のリフレクソロジーについて

 

今回は第2段!

 

反射区はなぜ違う?

理論は一緒なのに反射区がなぜ違うのかご紹介します

西洋式リフレクソロジー

右半身はすべて右足へ左半身はすべて左足へつながると考えられています。

東洋式リフレクソロジー

基本的には右半身は右足へ 左半身は左足へつながると考えられていますが

首から上のみ反射区が逆になると考えられています。

 

例えば、右目は左足の反射区につながるいうことです。

理論は同じなのになぜ??

西洋式では

垂直に流れる10本のエネルギーラインの考え方を100%ベースにして反射区の位置が決定してます。

 

 

 

東洋式では

反射区の位置を決定する際にベースの理論は西洋式と同じく10本のエネルギーラインです。

これに加えて大脳生理学の考えも考慮に入っています。

 

 

人間の神経は首の延髄で交差されているため、この神経交差を考慮して決定しているので、首から上の反射区が逆になっているそうです。

 

 

KokuaPonoのリフレクソロジーは

西洋式の反射区で施術いたします♪♫♪

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